全日本女子バレーボール 対ドミニカ共和国

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さて本日かなり楽しみにしていたドミニカ共和国の一戦があったわけですが、ドミニカ共和国の戦略的なミス、さらにいつものようなミスの多さから、さらに全日本女子の成長さを感じさせてくれる内容から見事に勝利してくれましたね。

個人的には、いつものドミニカ共和国のイメージとは若干違っていたのが寂しいところではありましたが。。。


んで試合内容であったり試合結果なんぞはどのブログでも公式サイトでも書いてあることだったりするので、あえてそんなこと書かなくてもいいと思うので本日はちょっと、というかかなり笑えてしまう場面があったので、そんな部分にスポットをあててみようかなと。

それは、どんな部分だったかというと、
実況の人が
『今回、センター陣がデータを元にブロックの指示を出せば、すぐに対応できる、そこがものすごく成長したところ』だと柳本監督が言っていた。

と言った場面ですかさず大林が次のように切り替えした部分。


曰く
『今までの監督はいつも気持ち的な支持ばかりだったのが、技術的な指示に変わったからだと思います。

と。かなりオブラートに包んだような言い方でしたけど、大林さんであれ中田さんであれ解説に入っていなとき何気に本音をちらりと漏らしてしまうことがあるのが笑えてしまいました。

これは以前からバレーボールを観戦している人ならすぐに分かると思うんですが、以前の昌ちゃんなら『よしっ!気持ち切り替えてっ!』とか『さぁっ!脚動かしていこう!』とか『OK!OK!』ぐらいしか指示していなかった。(テレビで映っている以外では多少あったかもですが)

それが今年に入り昌ちゃんが明らかに変わってきたのが、データを使う気になり、それを実際に指示するようになってきたこと。

そして、それが全日本女子が今年、昨年までのようなモロさがあまりかんじられなくなってきたところであり、アラキング、杉さんのブロック本数が多くなったところではないのかな?

結果、あらゆる場面においてデータを駆使することによって練習方法も変化しだしてきて、成果も出てきているんじゃないのかな?と。

昨年までの全日本女子を見ていたら、何のためにデータを試合中とっているのか?その意味がよく分かりませんでした。イタリアが何故ID(データバレー)と呼ばれているかの意味を知ってるのかな?監督やアナリストの人達は、なんて思っていたくらいですから。

まぁ〜それはそれとして今年、全日本女子のチームが全体としてチーム力がアップしたってのは選手個人のことよりもベンチワークやデータの活用ってなことをやっと出来てきたってなことだと思ってしまいます。

本日のテンさんのインビューでも、そんなことを言ってました。

「立ち上がりから相手の思うような展開にされた。途中にベンチからの指示を受け、サーブ、ブロック、レシーブがかみ合うようになってこの1勝につながった。気持ちを引き締めて、韓国戦に臨みたい」

まさにこれが以前の全日本には見られなかったことかなぁ〜なんて思ってしまった次第なのであります。

ということであさっては日本戦だけには異常な程の集中力をみせ強い韓国との一戦です。
まっ問題のない試合だと思いますが、昌ちゃんもわざわざ北京行きの切符を確定する試合だろうという対戦相手のスケジュールに韓国を選んだ、というのはエグイ選択ですな。(韓国にとって)


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